ご愛用歴:非公開

ご縁に支えられ、笑顔で毎日を。

田中 慶子 様

黒にんにくとの出会いも、私の大切なご縁です。

地域の人とのつながりが、私の原動力です。

日々の暮らしに、黒にんにくをそっと添えて。

「主人の仕事に合わせて愛知県に来てから、もう40年になります。」
田中さんは、これまで高松・島根・広島とさまざまな土地で暮らしてこられました。どこでも地域の人々との温かいつながりに支えられてきたそうです。

「お古をいただいたり、おすそ分けをしたり、忙しいときは助け合ったり。そういう気持ちのいいお付き合いがあって、子育ても楽しかったですね。」

愛知県に移ってからは、市の子ども指導員として約30年勤務。地域の子どもたちや保護者と関わる中で、街のことにも詳しくなりました。
「62歳まで働いていました。今は自営業の手伝いをしながら、老人会やお出かけを楽しんでいます。」

「源喜の一粒」は、田中さんの日常に自然と溶け込んでいます。
「そのまま皮をむいて食べたり、サラダに入れたりしています。玉ねぎのドレッシングを手作りしていて、それと一緒にいただくのが好きなんです。」

ドレッシングは、スライスした玉ねぎにお酢を加えるだけ。
「たまに人参を入れてもおいしいですよ。お酢はやさしい風味のものが好みです。」

「今日食べなきゃ」と決めずに、食べたいときにいただくのが田中さん流。
「気づいたら長く続けていました。運動・食事・姿勢に気をつけながら、無理せず続けています。」

今はボウリングが健康維持の中心。マイボール・マイシューズで、週に1〜2回、自転車で通っています。
「若いときはボウリングなんて行かなかったんですよ。この年になって基礎から教えてもらいました。フォームがしっかりしていれば、5〜6ゲームしても疲れません。」

ご主人は弓道経験者で、姿勢の良さが印象的だとか。
「私も見習いながらね。夫婦で一緒に体を動かす時間も楽しいです。」

近くには息子さんと娘さん、そしてかわいいお孫さんたちも。
「孫と会うのが楽しみです。」

黒にんにくとの出会いも、偶然のようでいて「ご縁」から生まれたものでした。
「島根の友人にいただいたことがあって、テレビで見かけて思い出したんです。食べてみたら“私には合っているな”と感じて。パッケージを見たら名古屋市だったので、すぐに注文しました。」

「黒にんにくも、プライムダイレクトさんも、どちらもご縁。だからこそ、これからも大切に続けていきたいと思っています。」

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